セラミッククラウン


歯科スタッフから説明を受ける患者さま


セラミッククラウンは審美歯科の代表的な治療方法です

セラミッククラウンは歯の色、形、大きさを整えることができます


セラミッククラウンはいわゆるさしばのことで、美しさや自然感の点において最もすぐれた治療方法です。歯の色、形、大きさを整えることができますし、軽度の歯列不正にも対応できます。

セラミッククラウン治療前


セラミッククラウン治療後


上前歯6本の治療例

この治療例のようにはぐきがたくさん見えていたり、はぐきのラインが直線的になっているような場合は、かり歯の段階ではぐきの形を整えておいてからセラミッククラウンを施すと、見ばえのよい安定感のある口元にしあがります。

治療前の上前歯にはメタルボンドというセラミッククラウンが装着されていました。メタルボンドは歯の裏側一面が金属で覆われている古いタイプのセラミッククラウンです。

治療後のセラミッククラウンは金属を使用しないオールセラミッククラウンというものです。現在はオールセラミッククラウンが主流で、メタルボンドはあまり使われていません。

オールセラミッククラウンはじょうぶで色調変化が少ないことや、天然の歯のような自然な輝きを表現できることなどが長所です。金属を使用していませんので、金属によるからだへの影響がありません。


セラミッククラウンの大まかな治療の流れは以下のようになります。

1) 古くなったセラミッククラウンをはずします
2) かり歯に置きかえます
3) 必要があれば はぐきの処置を行います
4) 型とり~色の確認を行います

セラミッククラウンの作製(作業日数は17~10日ほどです)

5) セラミッククラウンの完成~装着


上前歯6本の治療例
1本につき70,000円(税別)~
このケースは6本ですので420,000円(税別)を目安にしてください
3~4週間程度を目安にしてください


参考記事:ねじれた前歯をセラミッククラウンでまっすぐに改善
ねじれた前歯をセラミッククラウンでまっすぐに改善
イーマックスプレスはニケイ酸リチウムガラスという材質でできたセラミックで、強度や耐摩耗性が天然の歯に最も近いセラミックです。イーマックスプレスはえとう歯科において、ジルコニアセラミッククラウンとともに、使用頻度の高いセラミッククラウンです。


上前歯1本の治療例

セラミッククラウンは1本から応用できます。1本の場合、まわりの歯の色、形、歯並びに調和した違和感のない状態にしあげる必要があります。

セラミッククラウン治療前


セラミッククラウン治療後


この治療例では、まん中右側にプラスチック製のクラウンが装着されていました。プラスチック製のクラウンは時間とともに変色や不適合などの変化が生じますので、変化の程度によって新しく作りなおす必要があります。

新しく作りなおす場合、再度プラスチック製のクラウンを選択することもできますし、精度と品質の高さを求めてセラミッククラウンを選択するのもよいと思います。セラミッククラウンであれば変色が起こりにくいので安心です。

上前歯1本の治療例
1本につき70,000円(税別)~
このケースは1本ですので70,000円(税別)を目安にしてください
2~3週間程度を目安にしてください


上前歯2本の治療例

神経の治療をした歯は時間がたつと変色することがあります。そのような歯を白くする場合、ホワイトニングを行うこともありますが、変色の度合いが強い場合や、歯が薄くなっていてあまりじょうぶではなくなっている場合は、歯の補強を兼ねてセラミッククラウンを用いることがのぞましいです。

セラミッククラウン治療前


セラミッククラウン治療後


この治療例では、明らかに歯の色が濃く変色していて一部かけているので、見た目と強度を改善することを目的としてセラミッククラウンを施すことにしました。プラスチック製のクラウンを応用することもできますが、まわりの歯の質感に合わせやすいのはセラミッククラウンです。

上前歯2本の治療例
1本につき70,000円(税別)~
このケースは2本ですので140,000円(税別)を目安にしてください
2~3週間程度を目安にしてください


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