セラミッククラウン


セラミッククラウンは審美歯科の代表的な治療方法です


セラミッククラウンは歯の色、形、大きさを整えることができます


セラミッククラウンはいわゆるさしばの一種で、美しさや自然感の点において最もすぐれた治療方法です。歯の色、形、大きさを整えることができますし、軽度の歯列不正にも対応できます。

(1)上前歯6本の治療例

この治療例のようにはぐきがたくさん見えていたり、はぐきのラインが直線的になっているような場合は、かり歯の段階ではぐきの形を整えておいてからセラミッククラウンを施すと、見ばえのよい安定感のある口元にしあがります。

治療前の上前歯はメタルボンドというセラミッククラウンが装着されていました。メタルボンドは歯の裏側一面が金属で覆われています。

治療後のセラミッククラウンは金属を使用しないオールセラミッククラウンというものです。現在はオールセラミッククラウンが主流で、メタルボンドはあまり使われていません。

オールセラミッククラウンはじょうぶで色調変化が少ないことや、天然の歯のような輝きが得られることなどが長所です。金属によるからだへの影響がありません。

セラミッククラウンの大まかな治療の流れは以下のようになります。

1) 古くなったセラミッククラウンをはずします
2) かり歯に置きかえます
3) 必要があれば はぐきの処置を行います
4) 型とり~色の確認を行います

セラミッククラウンを作製する作業日数として7~10日ほどを要します

5) セラミッククラウンの完成~装着

(1)上前歯6本の治療例
費用:1本につき70,000円(税別)~
このケースは6本ですので420,000円(税別)を目安にしてください。
期間:3~4週間程度を目安にしてください。


セラミッククラウンは1本から応用できます。
その場合はまわりの歯の色、形、歯並びに調和した違和感のない状態にしあげる必要があります。





(2)上前歯1本の治療例

この治療例では、まん中右側にプラスチック製のクラウンが装着されていました。プラスチック製のクラウンは時間とともに変色や不適合などの変化が生じますので、その程度によって交換する必要があります。

交換の際、再度プラスチック製のクラウンを応用することもできますし、精度と品質の高さを求めてセラミッククラウンに交換するのもよいと思います。
セラミッククラウンであれば変色が起こりにくいので安心です。

(2)上前歯1本の治療例
費用:1本につき70,000円(税別)~
このケースは1本ですので70,000円(税別)を目安にしてください。
期間:2~3週間程度を目安にしてください。


神経の治療をした歯は時間がたつと変色することがあります。
そのような歯を白くする場合、ホワイトニングを行うこともありますが、変色の度合いが強い場合や、歯が薄くなっていてあまりじょうぶではない場合は、歯の補強を兼ねてセラミッククラウンを用いることをおすすめします。





(3)上前歯2本の治療例

明らかに歯の色が濃く変色していて、一部かけているので、見た目と強度を改善することを目的としてクラウンを施す必要があります。

プラスチック製のクラウンを応用することもできますが、まわりの歯の質感に合わせやすいセラミッククラウンを施しておくと何かと安心です。

(3)上前歯2本の治療例
費用:1本につき70,000円(税別)~
このケースは2本ですので140,000円(税別)を目安にしてください。
期間:2~3週間程度を目安にしてください。


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