全体的な歯列不正の治し方

全体的な歯列不正の治し方

全体的な歯列不正の治し方や治療例

全体的な歯列不正(歯並びの乱れ)のイメージ画像

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全体的な歯列不正は少々時間がかかりますが、劇的に治るのが大きなメリットです。
治っていく変化の様子もわかりやすいため、最後までモチベーションを維持しやすい点も魅力です。

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歯並びが悪いと、体にも悪い影響が出ることがあります

いちばん影響が出やすいのは「咀嚼(そしゃく)」です。歯並びが悪いと、食べ物をしっかりかめていない可能性があります。

食事を通して得られる栄養は、健康の維持や体の成長に欠かせない大切なもの。だからこそ、しっかりかめる歯並びとかみ合わせを整えて、健やかで快適な毎日を過ごせるようにしましょう。

食事をもりもり食べる健康な男の子のイラスト

次に影響が出やすいのは「姿勢」に関する問題です。

かみ合わせが左右にずれていたり、深すぎるかみ合わせだったり、上下にすきまのある開咬(かいこう)状態だったりすると、全身の筋肉が十分に機能していない可能性があります。

歯並びとかみ合わせが整い姿勢が良くなった男の子のイラスト

体を支える骨格や筋肉は、想像以上にかみ合わせと深く関係しています。
全身の筋肉がスムーズに機能し、バランスのとれた姿勢を保てるようにするためにも、かみ合わせをきちんと整えておく必要があります。

大きく傾いた歯並びを整えた治療例

歯並びに傾きがあると、奥歯がかみ合わなくなることがあります。
そのような状態が長く続くと、慢性的な体調不良を起こしていることがあります。

大きく傾いた全体的な歯列不正の矯正治療前・治療後の症例写真

全体的な歯列不正は、大がかりな治療になりやすいことがデメリットかもしれませんが、劇的に改善できることが何よりも大きなメリットです。

途中の治っていく様子や変化もわかりやすいので、治療に対するモチベーションが保たれやすいこともメリットとして感じられます。

矯正治療はモチベーションが低下しないことがとても大事ですので、そういった気持ちの部分が失われずにゴールを迎えることができるという点で、全体的な矯正治療は多くの方に喜んでいただいています。

わずかに傾いた歯並びを整えた治療例

わずかに傾いた歯並びを整えた矯正治療前・治療後の症例写真

比較的短期間にスムーズに改善できました。

矯正治療における抜歯について

矯正治療を始めるにあたって、以前は部分的に歯を抜いて治療を進めることがごく一般的でした。
しかし近年では、できるだけ歯を抜かずに治す「非抜歯矯正」が盛んになっています。

とはいえ、すべてのケースで非抜歯が最適というわけではありません。
無理に歯を抜かずに治そうとすると、場合によっては口元が前に出た印象になったり、バランスが崩れてしまったりすることもあるからです。

そのような事情から、当院では患者さまの骨格や歯の位置、口元の印象などを総合的に判断したうえで、抜歯矯正にも積極的に対応しています。

特に「前歯をしっかり後ろに下げたい」というご要望がある方は、抜歯して治したほうが良い場合が多いです。

非抜歯矯正について

歯を抜かずに治す場合は、歯の側面を少しだけ削ってスペースを確保するディスキングや、歯並びをわずかに横に広げる方法を併用しながら治していきます。

そのほか、アンカースクリューという小さなネジを使って歯を効果的に動かす方法も活用しています。

まとめ 全体的な歯列不正の改善はとても大事です

全体的な歯列不正は見た目の問題だけでなく、放置すると健康にも影響を及ぼします。
ワイヤー矯正やマウスピース矯正で、美しい歯並びと健康的な口腔環境を手に入れましょう。

気になったら歯科医院で相談してみましょう。
専門家のアドバイスを受けることで最適な治療法がきっと見つかるはずです。

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この記事は矯正専門歯科サイト管理者のえとうよしたけが執筆しました。

カテゴリー: 矯正歯科 by
記事公開日:2021-07-14
最終更新日:2026-10-22
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