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ホワイトニングはまず上の歯を白くしておきましょう。視界に入りやすい上の歯を優先するのがカギです。
ホワイトニングは上の歯を白くしておくと安心です
歯の色を白くしたい場合、第一選択はなんといってもホワイトニングです。
それではホワイトニングに関してよくいただくご質問を紹介しましょう。
ご質問で多いのは「上下のホワイトニング治療を受けたいのですが上下だと費用もかかるし、どうしようかと迷っています」というものです。

このような場合、私は「上下の歯を白くしたいお気持ちはよくわかるのですが、まず上だけ白くしてみてはいかがですか」と答えるようにしています。なぜなら費用の問題だけでなく、次のような理由があるからです。
2.マウスピースを上下同時に装着するのは想像以上に違和感があります
3.比較するものがないと白さの変化に気づかないことがあります
4.下の歯は上の歯ほど白くならないという事実
人は顔を見るとき必ず目を見ます、そして同時に上の歯も見ています
実際には見ているというよりは視界に入っているという見え方ではありますが、上の歯は目と同じくらい人の記憶に残るものなのです。
下の前歯も視界に入っていますが上の前歯ほどではないですし、よほど特徴的な歯の状態でないかぎり下の歯は人の記憶には残らないと考えてよいでしょう。
上の前歯を優先してきれいにしておけばひとまず自分も安心ですし、人にも安心してもらえるというメリットがあります。
まず上の歯をホワイトニングしてみて、もし上下の歯の色にはっきりとした差が現れて不自然に感じられるようでしたら、その時点で下の歯のホワイトニング治療を検討してみてはいかがでしょうか。
上の歯を優先するそのほかの理由
自宅で行うホームホワイトニングはマウスピースを使用しますが、マウスピースを上下同時に装着するのは想像以上に違和感があります。実際にやってみますとけっこう大変です。
できるだけ無理なく快適に白くすることも大事ですので、まずは上、そして必要に応じて下のホワイトニングを行いましょう。
白くなる変化を確認するためにもまず上の歯だけ
最後にもうひとつ理由があります。
上下同時にホワイトニングを始めますと上下とも白くなっているにもかかわらず、白さの変化に気づかないことがあります。
比較するものがないので白さを実感しづらいのです。
上の歯が白くなっていることを下の歯の色とくらべて実感してみてください。そうすることで気分よく毎日たのしくホワイトニングを進めてゆくことができます。

ホワイトニングの意外な事実
上の歯を優先する理由について説明してまいりましたが、もうひとつ知っていただきたいのは、下の歯は上の歯ほど白くならないという事実です。
これはエナメル質の厚さに関係があります。
ホワイトニングはエナメル質の範囲内で起こる化学変化ですので、エナメル質の厚みが豊富な上の歯は反応が良いことが明らかです。
一方で下の歯は上の歯にくらべるとエナメル質の厚みが少ないため、傾向としてはやや乏しい反応で終わることが多いようです。
このような理由から下の歯のホワイトニングはあまりおすすめしていません。
ホワイトニングと矯正はとても相性の良い治療です
ホワイトニングを受けられた方が矯正を始めたり、矯正を受けられた方が歯を白くしたくなるのはよくあるはなしです。
えとう歯科では、矯正治療を受けられた方に、上の歯のホームホワイトニングをプレゼントしています。
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ホワイトニングジェルは歯の間に残って乾燥すると、ハブラシだけでは取れなくなりますので、時々お口のシャワー(ジェットウォッシャー)や、デンタルフロスを使ってきれいにしておきましょう
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この記事のまとめ

ホワイトニングはまず上の歯を白くしておきましょう。視界に入りやすい上の歯を優先するのがカギです。
この記事は矯正専門歯科サイト管理者のえとうよしたけが執筆しました。
ホワイトニングは上の歯を優先しましょう




