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被膜(付着物)があるとホワイトニングの効果が低下します
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ホワイトニングの原理
ホワイトニングのジェル(過酸化水素)は歯の表面(エナメル質)に直接ふれることで歯の色素を分解し、漂白効果を発揮します。
したがって、ホワイトニングジェルと歯との間に何も存在しないことがのぞましいのです。
ただ実際には歯の表面には付着物が存在していることが多いので、これらはホワイトニングの直前に歯みがきにより除去しておくことが必須となります。
歯の表面の付着物とはこのようなものです
冒頭で付着物のことを「被膜」と表現しましたが、なぜそのように表現したかというと、その中身である付着物は多重構造になっていて、それらは膜で被われているからです。
今回はメインのテーマではありませんので、参考程度に知っておいてください。
付着物は外側から順に、
・直近に食べたものの残り
・バイオフィルム(プラークなどの生物被膜)
・ペリクル(獲得被膜)
となります。
歯の付着物を除去するハブラシおすすめはこれ
⬆️これは、なんだかわかりますか?
これはプラウトという名前のハブラシです。
分類としてはワンタフト歯ブラシというもので、ワンタフト(=毛束が一つになっている)という意味を持つハブラシです。
プラウトにはいろんな用途がありますが、えとう歯科ではホームホワイトニングを行う直前に、歯面付着物を除去する際に使ってもらうように提案しています。
なぜこのハブラシをホワイトニング前におすすめしているのかというと、毛束を歯の表側に押し付けると、毛幅がちょうど歯一面に広がって、すみずみまで効率よくみがくことができるからです。
ホワイトニング「前」「後」の歯みがき注意点
ホワイトニング「前」の歯みがきで、注意することがいくつかあります。
- 歯みがき粉を使わないこと
- その理由は、歯みがき粉自体が歯に被膜をつくってしまい、ホワイトニングジェルが歯に浸透するのを妨げるからです
- はぐきをこすらないこと
- はぐきに傷ができると、ホワイトニングジェルがしみるからです
- 歯だけをしっかりこすって、表面の付着物を除去します
- ジェルをスムーズに浸透させることが白くなるポイントです
ホワイトニング「後」の歯みがきで、注意する点は以下の通りです。
- ホワイトニングが終わってからの歯はみがきは、歯みがき粉を使ってかまいません。むしろ使った方が良いです。ホワイトニング後に使う歯みがき粉はアパガードがおすすめです。
- アパガードには歯表面の傷やざらつきを整える働きがあります。
- シュミテクトはホワイトニング後の知覚過敏をおさえる効果があります。
- くれぐれもはぐきを傷つけないようにお願いしますね。
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まとめ・ホワイトニングと歯の被膜
歯の表面は思った以上に付着物だらけです。 ホワイトニングを行う前に、歯みがきをしっかりていねいに行って、ホワイトニングジェルが歯の表面に作用しやすい状況をつくっておいて、それからホワイトニングを開始しましょう。
ホワイトニングが終わったら、やさしく歯をみがいてください。前後ともですが、はぐきを傷つけずに歯みがきすることがとても重要です。
👉実は歯みがきだけでは付着物を完全に除去することはできません。
ここでは、ホームホワイトニングを効果的に行うには歯みがきが必須であるということを説明させていただきました。
しっかりと付着物を除去するためには、歯科医院でクリーニングを受ける必要があります。
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この記事は矯正専門歯科サイト管理者のえとうよしたけが執筆しました。
ホームホワイトニングは歯の被膜を除去してから始めます





